皆様、こんにちは!タイのシティポッププリンセス、Ink Waruntornちゃんから、またも最高にキュートな新曲が届きました!
今回は、発表されたばかりの最新シングル「คิดถึงเธอกลางวัน ฝันถึงเธอกลางคืน」(日本語訳:昼に君を想い、夜に君を夢見る)を徹底的に掘り下げていきたいと思います。

恋に落ちた”あの”感覚を呼び起こすハッピーな一曲
「昼に君を想い、夜に君を夢見る」というこの曲、タイトルだけでもう胸がキュンとしますよね。この曲のテーマは「誰かのことを一日中考えて、夜には夢にまで見てしまう…これって、もしかして恋かな?」という、まさに恋の始まりのドキドキを歌ったものです。
今回は、映画『ブッペーサンニワート 2』の主題歌「ถ้าเธอรักใครคนหนึ่ง」以来、再びバンドCocktailのオーム・パンタポン氏とタッグを組んで制作されたというから、その完成度の高さは折り紙付きです。
そしてこの曲のサウンドは、可愛らしくて遊び心のあるメロディーが特徴のSynthpop。Liptaのタン・リッターパロップ氏がプロデュースを担当していて、弾けるような明るさと、彼女らしい繊細さが絶妙にブレンドされています。聴けば聴くほど、本当に恋をしたくなるような、そんな魔法にかかったみたいな気分になります。
MVも最高!クマに押されて恋の世界へ?
今回のミュージックビデオも最高に可愛くて、思わず笑顔になってしまいます!監督を務めたのは、ムック・ピヤカーン・ブットプラサート氏。注目すべきは、MVの主人公に俳優のフェイ・パットラー・エーカーセーンクン氏が起用されていることです。
彼が「クマ」に押されて(ผีผลักというタイ語の慣用句で、日本語でいう「人知れず運命に導かれる」のような意味があります)、仮想の世界に連れて行かれ、そこでInkちゃんと恋に落ちるというストーリーが描かれています。ポップでどこかユーモラスなこの設定が、曲の明るい雰囲気にぴったりで、視覚的にも楽しめる作品に仕上がっています。
和訳で読む、歌詞に込められた想い
最後に、この曲の歌詞を少しだけご紹介させてください。
ずっと一人で生きてきました 誰かを必要とせずに生きてきました 一人でいることが理解できたから 誰もいなくても、それでいいと思っていたのです
でも、君が僕の人生に入ってきて その瞳で僕を見つめたとき 君がいるってことが、どんなに素敵なことか教えてくれました
(サビ) だって、僕は一人で立っていたし 誰も現れるなんて思っていませんでした 寂しくもなかったし、ただそれで満足していたのです
でも、君が現れてから、君は僕の心を いつも揺り動かします、君に近づくたびに 昼は君を想い、夜は君を夢見る 眠っているときも、起きているときも、君がそこにいます 僕はもう、恋に落ちたのでしょうか?
いかがでしょうか。この歌詞!今まで一人で満足していた主人公が、ある日現れた「君」によって心を揺さぶられ、「これって恋なのかな?」と自問する、純粋な気持ちが描かれています。
本当に素敵な曲ですので、まだ聴いていない方は、ぜひYouTubeや各種音楽ストリーミングサービスでチェックしてみてください!

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